Textwellで簡単にツイートの埋め込みタグを作るアクション。
これはなかなか。
今度は、簡単にツイートを貼り付けられるようになりました。
なんだか、はてなブログ用のアクションが充実してきましたね(笑)
Actions for Hatena.と言った感じ。(あら、かっこいい。)
どうも、@chiroru_27 です
さて、今回はツイートを埋め込む「ツイートインポート」のご紹介です。
ツイートインポート
ソース
>>登録はこちら。var link = (T.selectedText.match(/twitter\.com/)) ? T.selectedText : (T.pboard.match(/twitter\.com/) && confirm("ペーストボードを使用しますか?\n\n"+T.pboard)) ? T.pboard : ""; var TwitterURL; T.closelets([ {title: "このツイートを使う", fn: function(){ var checkURL = location.href.split( '/' ); for(var i = 0; i<=5; i++) if(checkURL[i] == null) checkURL[i] = ""; if(checkURL[5].match(/[\d]+/)) { TwitterURL = location.href.replace(/mobile\./, ""); if(T.current != "") T("replaceCurrent", {text:T.current+'\n['+TwitterURL+':embed]'}); else T("insert", {text:'['+TwitterURL+':embed]'}); } else alert("ツイートページではありません。"); } } ], function(){ if(link != "") { TwitterURL = link.replace(/mobile\./, ""); T("replaceCurrent", {text:'['+TwitterURL+':embed]'}); } else location.href = "https://mobile.twitter.com/"; } );
今回も出力ははてな記法です。
使い方・特徴
URLを範囲選択して実行すると、そのURLを埋め込みタグにします。
選択範囲がない場合は、ペーストボードを検索しTwitterのURLならそれを使うか確認します。
使わない場合や、ペーストボードに違うものが入っている場合はブラウザを起動します。
ブラウザからツイートを選択する場合は、ツイート毎のページを開く必要があるので、一度タップして表示される日付を開いて下さい。
あとはアクションを終了する時に「このツイートを使う」を選べばそれを貼り付けます。
つまり、無駄なことは一切考える必要がないので、ユーザはその作業だけに集中出来ます。
実際に使うとこうなります
[https://twitter.com/chiroru_27/status/392308297602064384:embed]
はてなブログに投稿しました
Textwellで簡単にツイートの埋め込みタグを作るアクション。 - #ChiroruLab
http://t.co/sXDMbyvqwD
— chiroru (@chiroru_27) October 21, 2013
ブラウザからツイートを選ぶ時はログインして下さいね!
Textwellで「はてなフォトライフ」の画像リンクタグを作るアクション。 - #ChiroruLabこっちもお勧めです!
以上、@chiroru_27 でした!