calshow:の引数メモ
W&R : Jazzと読書の日々さんの記事をみて数字の意味を考えてみました。
iOS7の「calshow:」はカレンダーではなく累積時間を呼び出している - W&R : Jazzと読書の日々
common year = 31536000
leap year = 31622400
day = 86400
hour = 3600
minute = 60
000000000:2001-01-01
031536000:2002-01-01
063072000:2003-01-01
100000000:2004-03-03
200000000:2007-05-05
300000000:2010-07-05
引数は2001年1月1日から指定日までの秒数になっています。
これを使えば、指定したカレンダーに移動できますが、計算するのが面倒なのでボクはやりません。
追記
【検証追加】iOS7のcalshow:の引数を計算するjavascript - #ChiroruLab
javascriptならそんな面倒な計算必要なかったようです。
という訳で作ってみました。