Textwellで短縮URLを展開するアクション
前回の短縮URL作成アクションとセットでインストールして置くと便利かもです。
処理内容はほとんど同じなので、パパッと移植しちゃいました。
ついでに、「短縮URLに変換」も最適化したので
この際に改めて一緒にインストールしてもらえると嬉しいです。
どうも、@chiroru_27 です
「短縮URLに変換」については移植は前回の記事で完了したので、今回は少し操作性を改善させました
短縮URLに変換
お知らせ
2013年10月19日、新しいバージョンを公開しました。
お姉ちゃんがまた賢くなりました。短縮URLに変換 ver2.0 - #ChiroruLab
ソース
>>登録はこちら。if(T.current != ""){ var link="http://tinyurl.com/api-create.php?url="+T.current; var q = new XMLHttpRequest(); q.open("get",link,false); q.send(null); T("replaceCurrent",{text:'['+q.responseText+':title=]'}); } else T('done');
更新内容
## 更新内容
2013年10月18日
- コードを最適化しました。
- テキストを選択していない場合の処理を変更しました。
短縮URLを展開
元ネタはwinerosesさんのUnTinyURL
DraftPadで短縮URLを元のアドレスに戻す UnTinyURL - W&R : Jazzと読書の日々
アシストやスクリプトを圧縮するのにTinyURL.comを使うと、元が何だったか分からない本末転倒なことが起こったりする。うっかりすると、実験中の危険物かも知れない。それで短縮URLを元に戻すサービス...
アシストやスクリプトを圧縮するのにTinyURL.comを使うと、元が何だったか分からない本末転倒なことが起こったりする。うっかりすると、実験中の危険物かも知れない。それで短縮URLを元に戻すサービス...
公式のTextwell版はまだないようです。
ソース
>>登録はこちら。if(T.current != ""){ var link="http://urlxray.com/display.php?url="+T.current; var q = new XMLHttpRequest(); q.open("get",link,false); q.send(null); if( q.responseText.match(/<title>(.+?)--> (.+?)<\/title>/) ) T("replaceCurrent",{text: decodeURIComponent(RegExp.$2)}); } else T('done');
使い方
短縮URLを範囲選択してアクションを実行してください。
URLは上書きされます。
更新内容
## 更新内容
2013年10月18日
- Textwellに対応。
この子達、双子みたいでなんだか可愛い。
ぜひ一緒に登録して上げてください!
以上、@chiroru_27 でした!