Textwllを次なるステージへメガシンカさせるSaveFile。
これは凄いことになってきました…
Textwellのポテンシャルの高さは想像よりも遥か上だったようです。
SaveFileは、メモ・下書きに特化したTextwellの苦手なファイルの保存、管理を可能にしてくれるアクションです。
あるといざという時役立ちます。
どうも、@chiroru_27 です
第4回目のアクションは「SaveFile」
テキストを保存して、再利用可能にしてくれるアクションです。
SaveFile
今回も元ネタはwinerosesさん。
定型文のストックにどうぞ。本文をアクションに変換します。Textwellは「下書き」に特化したエディタなので、文章を残したい場合は他のエディタに保管することになります。これ、Textwellに文章を戻...
毎回お世話になってます。
今回はTextwell特徴の機能を使いたくて少しだけ動作を変更しました。
詳しい使い方については、winerosesさんのブログをご覧ください。
変更点
## 更新内容
2013年10月19日
- 本文テキストを説明として保存するようにしました。
- ソースの直接編集はサポートしないことにしました。
- コメントアウトにしたので、あとで変更できます。
基本的に簡易バックアップとして使う予定なので、直接編集サポートはオフにしてあります。
ソース
>>登録はこちら。var all = "■." , ins = "◆."; var mode = (T.range.len) ? 1:0; var command = (mode) ? "insert":"replace"; var head = (mode) ? ins:all; var name = (mode) ? T.current:T.line(1); var text = (mode) ? T.current:T.text; text = encodeURIComponent(text); // text = text.replace(/%/g,"%25").replace(/\\/g,"%5C").replace(/\n/g,"%0A").replace(/"/g,"%22").replace(/</g,"%3C"); var src = "content=\""+text+"\";\n\nT(\""+command+"\",{text:decodeURIComponent(content)});"; var link = "textwell:///importAction?"; link += "title="+head+encodeURIComponent(name); link += "&iconTitle=Bookmark"; link += "&source="+encodeURIComponent(src); link += "&desc="+encodeURIComponent( T.whole ); link += "&confirming=false"; link += "&translucent=false"; location= link;
特徴
![]() |
![]() |
テキストを保存出来る | 説明から快適にテキストの確認・編集が出来る |
![]() |
|
アクションのinfoより簡易プレビュー可能 |