ついにDaedalusがiOS7に! 新機能「URLスキーム」を試してみました。
ついにiOS7に対応しましたね…!
紙を操るような感覚で操作が出来る、不思議な概念を持ったテキストエディタ「Daedalus Touch」
今回から「x-callback-url」に対応したとのことなので、早速Textwellと連携させてみました。
これはwinerosesさんの記事を元にコールバックを追記したものです。
「Daedalus に保存」登録はこちら!
T("daedalus://x-callback-url/new-sheet?title="+encodeURIComponent(T.line(1))+"&content="+T.stdin.text+"&x-success=textwell:")
保存後Textwellに戻れるようになったので、よりシームレスな連携が出来ます。
x-callbackは偉大ですね。ただ、スタック名の指定が分からないので、そこは試行錯誤が必要かも。
楽観的に、言語をEnglishにした時の表示に従っているのかと考えたけど違うみたい。
AppStoreのアプリ説明を見ると、ほかにもこのようなパラメータがあるようですね。
daedalus://x-callback-url/new-stack
daedalus://x-callback-url/open-stack
daedalus://x-callback-url/new-sheet
daedalus://x-callback-url/search
無料化はしないで欲しかったなぁ…
せめてLITE版を出して欲しかった。以前からのユーザは、アプリを自由に消せなくなってしまう。どうにかならないものか。
以上、@chiroru_27 でした!
URLスキームの解説ページを教えてもらいました!
昨日探した時は見つけられなかったので、助かりました〜
あき (id:akio6o6)さん、ありがとうございます!
パラメータ:
- stackTitle
- 作成するシートのスタックタイトル。
- 無題でシートが作成された場合は、現在使用中のスタックに追加されます。そうでない状況では「新規スタック」が作成されます。
- title
- 新しいシートのタイトル。
- content
- 新しいシートの内容。
Daedalus Touch x-callback-url Support
(´・ω・`)b 今晩にでも早速作りなおそうっと